特長
従来モデルが持つ「消費者・作業者・環境へのやさしさ」はそのままに、
15インチの大画面ディスプレイやWi-Fi子機の標準搭載など、操作性と利便性をさらに強化。
配線工事が不要となり設置コストを削減できるほか、POSとの連携により「Pack on Time」や「TERAOKA IoTサービス」に対応し、生鮮バックルームの効率的な運用をサポートします。

作業効率をさらに向上
- 15インチ大画面で見やすく操作しやすい設計
- ラベル内容を画面で常時確認可能
- 発行時にタッチ確認を必須化でき、誤表示を防止
- ライナーレスラベルなら2枚貼り分けていた情報を1枚に集約可能
→ 作業負荷とミスを軽減し、効率と精度を両立
包装機とPOSをつなぐ「Pack on Time」
POSとバックルームのデータを連携し、少人数でも効率的に生鮮バックルームを運用可能。
計量器とPOSをトータルで提案できるTERAOKAならではのソリューションです。

ライナーレスラベル対応でごみ削減&効率化
- 台紙を使わないため、ごみを削減
- ラベルサイズを自由に変更でき、柔軟な運用が可能
- 長尺ラベルでレシピ印字や販促ラベルも作成可能
- 巻き量が多く、ラベル交換頻度が半減 → 作業効率アップ

多彩なラベル表現で売場を強化
- 商品情報だけでなく、製造時間や特徴を表示
- レシピ情報など販促につながる情報も印字可能
- POP・棚ラベル・帯ラベルで高級感演出や作業効率改善
- 寺岡UDフォント標準搭載で視認性向上
- 価格・日付を大きく印字し、買いやすい売場を演出

クラウド&IoTで常に進化
- クラウド型/サーバー型システムで商品情報マスターを一元管理
- 価格表示ミスを防ぎ、最新の生産情報を即座に取得
- IoTサービスにより、自動アップデートで常に最新機能を利用可能
「環境への配慮」+「作業効率」+「データ連携」を三位一体で実現する最新世代の汎用包装機です。